QB認定コミュニティー
5コミュニティー
2025.2.28現在
共創のきっかけをつくる、QB認定コミュニティーが誕生しました!
コミュニティーへの参加や内容についてはコミュニケーターまでお尋ねください。
● CCD(Communication Design)
地域(自治体)や企業の持つ社会課題を、コミュニケーションデザイン(プランニングやクリエーティブ)の力によって解決を図ります。

コミュニティーメンバー

和田幸也
広告制作・映像制作_企画・演出
■フリーランスの映像ディレクターとして活動(2008~2018)
■株式会社ブルーチーズ設立(2018)/ 広告制作事業を担当。
■バンタンデザイン研究所 映像学科非常勤講師(2012~2016)
● 想いを事業にするコミュニティ
想いを起点に事業している/したい方が集まり、互いに切磋琢磨しながら事業を成長させるためのコミュニティです。仲間を作って相談したり、一人の力ではなく共創を通じて成功の可能性を高め、より多くの事業を創ることが目標です。
隔週で壁打ち会や勉強会、もくもく会。ワンシーズンに一回イベントを予定しています。

木戸悠人
Next Create Partners 代表/一般社団法人いのちのためのデザイン研究所 理事
臨床工学技士として病院勤務の後、医療機器スタートアップを立ち上げ。この経験から経営コンサルティングや新規事業サポートを実施している。一般社団法人では水や電子で健康増進をテーマに、食やEZ層の研究に取り組んでいます。
● 始動関西アルムナイコミュニティ
始動関西アルムナイコミュニティは、始動プログラム修了者と関連イノベーターが集う関西拠点のコミュニティです。主な目的は、アルムナイ同士の交流強化、知識・スキル共有、協業機会創出、地域エコシステム発展です。対象は始動アルムナイと始動にこれから挑戦したいと考えている人です。
2025年活動予定(仮)
- 3月:VC資金調達セミナー
- 5月:事業計画書作成ワークショップ
- 7月:メンバー進捗共有会・半期報告会
- 9月:関西スタートアップツアー(地域優良企業訪問)
- 11月:投資家向け合同ピッチイベント
大谷諒馬
株式会社古殿研究所 共同創業者
近畿大学発スタートアップである、株式会社古殿研究所を共同創業
● YAMAGA QUEST「山鹿モデル展開プロジェクト」
エンタメ×地域創生 ガチ事業開発ゼミ(QUINTBRIDGE) 中島賢一氏の下、熊本県山鹿市での 【e-City YAMAGA プロジェクト】の更なる発展、拡大にむけた 事業開発、実施運用を目指しています e-スポーツを始めとするエンタメを活用した地域創生事業として 任天堂Nintendo Switchを取り入れ、ゲームプログラミングができるソフトを活用したプログラミング学習により、ゲームを作る楽しさを通じた論理的思考力の醸成、課題発見、解決能力を身につけ、新たな能力や資質の育成を目指し、将来の地域人材への寄与に取り組んでいます 参画してもらえるメンバーの交流コミュニティになります。
毎週水曜日20時~のオンラインミーティング。月に1回程度QUINTBRIDGEでの定例ミーティングの開催。山鹿市で開催される体験会やイベント参加(年数回)や現地での普及活動を行います。

西野英男
山鹿モデル展開プロジェクト実行委員 会長(リーダー)
キャリアコンサルタントとして監修開発したエンタメ研修「赤サバ」を中心とした、人材育成・職場環境改善の研修を実施。広告代理店時代のマーケティングスキルや広報宣伝活動のスキルもあわせ、採用・人材育成から企業の経営パートナーとして傾聴・伴走支援を実施。
● トライ&エラー ~「ソーシャル・エンゲージメント」の概念を活用した企業向け越境プログラムの共創とトライアルコミュニティ~
人口減少が急激に進むと予想される日本社会で、就業人口の約9割を占める企業雇用者の生産性・創造性・学ぶ意欲・エンゲージメント等の国際的位置付けの低さが指摘されています。そんな中で「個人の持つ能力を主体的に最大限に発揮すること(人的資本の最大化)」は、「企業」だけでなく「個人(従業員)」「地域」にとっても持続可能でWellBeingな共通価値であるはずです。「ソシャル・エンゲージメント」という概念を軸に実証プログラムを共創しトライ&エラーを楽しむコミュニティです。
初回の「ソーシャル・エンゲージメント」勉強会等を皮切りに毎月1回の実証プログラム定例検討会を開催します。本年8月実証プログラム開催を目標に、必要に応じて打合せ会やイベント開催を実施する予定です。



芝山 隆史
三重大学大学院地域イノベーション学研究科博士後期課程在学中(NTTビジネスソリューションズ(株)三重ビジネス営業部事業推進担当)
地域資源を活用した人的資本の最大化を研究する社会人大学院生&キャリアコンサルタント(64才)
49才の時脳腫瘍の罹患、その後勤めながら週末に津市森林セラピー基地ボランティアインストラクター等の地域活動を兼業で始めたことが契機となり地域の若手プレーヤーとInakaTourism推進協議会を立ち上げ農泊やワーケーション事業を展開。現在は都市部と過疎地を往還する越境学習が企業従業員のエンゲージメント向上につながるエビデンス作りを企業・地域・大学院と連携して実施中です。