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- 一般参加可能
香川県琴平町の困りごと公開会議
年間200万人以上が訪れる"歩いてまわれる観光地"で実証パートナーを探しています!
- 開催日:
- 2026年8月5日(水)16:00~18:30
主催:株式会社パソナ地方創生 共催:株式会社地域創生Coデザイン研究所
地域と連携して、新しい事業や社員研修を始めたい。
しかし、実際には、
地域の誰に相談すればよいか分からない
現場が本当に困っていることが見えない
自社の事業を、どこから小さく試せるか判断できない
こうした理由から、具体的な行動まで進めないことがあります。
8月5日、大阪・QUINTBRIDGEに、香川県琴平町で事業に取り組む当事者が集まります。
当日は、町の魅力を紹介するための説明会でも、完成した事業案を発表する場でもありません。
現場で起きている「困りごと」と、外部企業と一緒に試してみたいことを率直に公開する2時間半です。
参加時点で、企画書や具体的な提案は必要ありません。
まずは現場の話を聞き、地域のキーパーソンと出会い、「自社なら琴平で何を試せるか」を考えるところから始められます。
なぜ、琴平町が実証の場になるのか
香川県琴平町は、年間200万人以上が訪れる金刀比羅宮の門前町です。
町の面積は8.47km²。駅、参道、商店、飲食店、宿泊施設、文化施設が、歩いて回れる範囲に集まっています。
そのため、
観光客は、どこで足を止めるのか
参拝後、町の中をどのように移動するのか
飲食、買い物、体験、宿泊へどうつながるのか
どの場面で不便や情報不足が生まれているのか
といった一連の動きを、ひとつの地域の中で捉えられます。
琴平町の小ささは、場所だけでなく、人の距離の近さにもつながっています。
町内の事業者同士が顔の見える関係でつながり、業種を越えて声をかけ合える。地域外の企業が新しい取り組みを始める際も、地域のキーパーソンを起点に関係者とつながり、協力体制を組み立てやすい環境があります。
回遊、交通、案内、予約、決済、人材、空き店舗活用など、観光地が抱える複数の課題を、現場の事業者と確認しながら検討できます。
町の魅力プレゼンでも、特産品の紹介でもなく、
現場の事業者が「困っている課題」を公開する2時間半です。
地域が抱える「困りごと」の事例
ここで公開されるのは、単なる地域課題ではありません。企業が持つ技術、サービス、人材、知見との接点になり得るテーマです。
参拝客の来訪を、町内での滞在と消費につなげたい
- 金刀比羅宮を訪れた人に、町内の飲食、買い物、体験、宿泊まで楽しんでもらうには何が必要か。
▼ 考えられる連携
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・観光案内や回遊支援
・体験プログラムの予約
・夜の観光コンテンツ
・宿泊施設と地域店舗の連携
・企業研修型ツアー
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駐車場・交通・案内の不便を減らしたい
- 駐車場の混雑、狭い道路、案内の分かりにくさなど、観光客が移動するときの不便をどう解消するか。
▼ 考えられる連携
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・駐車場の満空情報や事前予約
・デジタル案内
・駅から参道までの移動改善
・町内を回る交通手段
・多言語による案内
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商店街の空き店舗を、新しい事業の場に変えたい
- 空き店舗の活用と若者の起業支援を通じて、新しい人や事業が生まれる環境をどうつくるか。
▼ 考えられる連携
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・短期間の出店
・地域ブランドを扱う店舗
・仕事と滞在を組み合わせた拠点
・企業の地域実証拠点
・古民家や遊休物件の活用
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地域産品を、売れる商品と販路につなげたい
- 地域資源はあっても、商品設計、発信、販路開拓まで進んでいないケースがあります。
▼ 考えられる連携
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・商品開発やデザイン
・電子商取引
・ふるさと納税商品の強化
・法人向けギフト
・飲食店や宿泊施設との共同商品
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宿泊・飲食業の人材不足を解消したい
- 観光客が増えても、受け入れる側の人材が不足すれば、営業やサービスの拡大が難しくなります。
▼ 考えられる連携
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・副業・兼業人材との連携
・繁忙期の人材確保
・接客研修
・省力化の仕組み
・予約、会計、在庫管理の改善
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これらに、決まった答えはありません。だからこそ、御社の技術・人材・事業との接点を、その場で一緒に探せます。
話すのは、現場の当事者です。
琴平町で事業を営む当事者が、困りごとと「外部企業と試してみたいこと」を率直に提示します。
Ⅰイベント概要
■ 日時 :2026年8月5日(水)16:00–18:30
■ 形式 :現地のみ
■ 場所 :QUINTBRIDGE 1階メインステージ
■ 参加費:無料
■ 定員 :40名
▼ タイムテーブル
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16:00–18:00:トークイベント
- 趣旨説明
- 取り組み・困りごと紹介
- "本音"トークセッション「本当に困っていることは何ですか?」
- 会場Q&A
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18:00–18:30:交流会(テーマ別に自由交流)
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19:00~は別会場にて懇親会も予定しております。
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参加すると持ち帰れるもの
1.現場の当事者から聞く一次情報
公開情報や調査資料だけでは分からない、事業者が実際に直面している課題を直接聞けます。
2.地域のキーパーソンとの接点
交通、宿泊、観光など、琴平町で事業を動かしてきた人たちと直接話せます。
3.自社で検討できる実証テーマの仮説
「自社のサービスや人材を琴平町で小さく試すなら何ができるか」という、次の検討につながる仮説を持ち帰れます。
こんな方におすすめ
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・地域実証の候補地を探している新規事業担当者地域と連携したいが、相談相手が見つからない方
・観光、交通、案内、決済、予約、体験などのサービスを扱う企業
・宿泊・飲食業向けの人材支援や省力化サービスを扱う企業
・空き店舗活用や地域産品の商品開発に関心がある方
・社員の越境学習や実践型研修の受け入れ先を探している人事担当者
・地域課題を起点に、新しい事業の可能性を探したい方
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私たちが探しているのは、完成した解決策を持つ企業だけではありません。
地域の当事者と課題を共有し、できることを一緒に考え、小さく試していく仲間です。
具体的な提案が決まっていなくても構いません。まずは、聞くだけの参加から始めてください。
Ⅰ登壇者情報
楠木 泰二朗氏
琴平バス株式会社 代表取締役
香川県出身。
2007年に家業継承後、地域交通「琴平mobi」を立ち上げやオンラインバスツアーで日本サービス大賞などを受賞。
2023年にはデジタルノマド拠点「Kotori Coworking & Hostel」を開業。
琴平町で新たな観光スタイルに挑戦し続ける仕掛人。
池 龍太郎氏
株式会社 五人百姓池商店 代表取締役
琴平町出身。
幼少期は金刀比羅宮の参道で石段を駆け回って育つ。
大学卒業後、地方銀行を経て町役場に勤務。
コロナを機に家業を継承し現在は町の歴史や文化を伝える語り部として全国で活動している。
近江 淳氏
株式会社パソナ地方創生 代表取締役
2008年に会社を設立後、民間や自治体のシティプロモーションを手がけ、2020年より香川県琴平町に拠点を設立。
シャッター商店街での空き店舗を活用し、「地域まるごとホテル」をコンセプトにした「KOTOVEGAS」を展開するなど観光まちづくりを進めている。
清水 直哉氏
株式会社TABIPPO 代表取締役
2014年に株式会社TABIPPOを創業して以来、メディア/イベント/出版/スクールなどの自社事業を多角展開しながら、”あたらしい旅をつくる”会社として、国内外の地域・観光のプロデュースに携わる。
琴平での共創実績も数多くあり、琴平の可能性と地域と企業の連携づくりを語る。
Ⅰモデレーター

及部 一堯氏
株式会社地域創生Coデザイン研究所 戦略企画部 担当部長
2007年NTT西日本入社。 2012年より新規事業の部署にて、戦略立案・商品/サービス開発を行う。
その後、5法人の代表・顧問などを行い、社外の知識・経験・人脈をいかしながら、2022年3月に立ち上げたNTT西日本のオープンイノベーション施設“QUINTBRIDGE”にて、共創エコシステムの構築に貢献。
2024年から総務人事部にて、 越境活動を称賛する仕組みなどを構築し、第15回日本HRチャレンジ大賞 人材育成部門優秀賞を受賞。
現在は、地域創生Coデザイン研究所にて、地域経済の発展に向けた共創を生み出す仕組みづくりや地域の発展に必要な価値創造ができる人材の育成などに励む。
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