
- 一般参加可能
ハッタツソンフェス2026
- 開催日:
- 2026年4月3日(金)14:00~20:00
主催:合同会社Ledesone・後援:大阪府
ハッタツソンフェス2026は、「世界自閉症啓発デー」及び「発達障害啓発週間」に合わせて開催する、感覚過敏や見えづらい違いなど、多様な認知特性を持つ人々が共に創り上げるイベントです。
今回は「Choice, Clarity, Co-Design -選択肢のある、見通しのいい世界をともに-」をテーマに、ニューロダイバーシティ(神経多様性)の考え方を基盤にしたインクルーシブデザインやアクセシビリティ関連の取り組みを紹介・発信します。
専門家や当事者によるトークセッション、企業の取り組み紹介、当事者の視点から生まれたサービスや製品の展示ブースなど、多彩なプログラムを予定しています。
Ⅰイベント概要
■ 日時 :2026年4月3日(金)14:00〜20:00(受付:13:30〜)
■ 形式 :現地参加+Youtube LIVE配信を予定
■ 場所 :QUINTBRIDGE 1階メインステージ
■ 参加費:無料
詳細URLはこちら!
https://fes.hattatuson.com/2026
▼ プログラム
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14:15〜15:00|オープニングセッション
声が社会を動かす:海外で“アクセシビリティ”が制度になった道のりと、認知の多様性のこれから
「困っているのは本人のせいじゃない」。その実感から始まった声が、海外では“アクセシビリティ”の制度や法律を動かし、社会やサービスの当たり前を少しずつ変えてきました。
米国・EU・豪州の事例を通じて、当事者の経験がどのように社会のルールになっていったのかをたどりながら、近年注目が高まる「認知の困りごと(理解・記憶・注意・読み書き・不安など)」についても、最近の動向に触れます。
※本セッションは英語による事前収録動画でお届けします。視聴中はハッタツソンフェス運営メンバー2名が、要点の解説・要約・コメントを挟みながら進行します。

Jaunita Flessas(ファニータ・フレサス)
7年を超える専門知識と 12 年のプログラム管理経験を持つ、国際的に認められたデジタル アクセシビリティのリーダーです。Navy Federal Credit Union のテクニカル アクセシビリティ責任者として、12 人の従業員からなるチームを率いるとともに、55 人以上のボランティアからなるアクセシビリティ タスク フォースを監督し、企業全体のアクセシビリティ イニシアチブを推進しています。IAAP Web アクセシビリティ スペシャリスト、IAAP 認定アクセシビリティ コア コンピテンシー プロフェッショナル、IAAP アクセシブル ドキュメント スペシャリスト (ADS)、DHS 認定アクセシビリティ トラステッド テスターなど、複数のアクセシビリティ認定資格を取得しています。W3C のアクセシビリティ ガイドライン ワーキング グループ (AGWG)、ARIA ワーキング グループ、およびアクセシブル プラットフォーム アーキテクチャ (APA) ワーキング グループでの活動を通じて、Web アクセシビリティ標準の将来を形作ることに積極的に貢献しています。彼女は、CSUN支援技術会議、A11yTO、A11yCamp、パース・ウェブ・アクセシビリティ・キャンプなど、数多くの国際会議で講演を行っています。
モデレーター

Ten
合同会社Ledesone 代表/インクルーシブデザインプランナー
ワークショップやリサーチを通じて、企業の製品・サービス開発改善支援の他、発達障害との共創プロジェクト「ハッタツソン」を展開するなど、見えづらい障害や特性を活かしたインクルーシブデザインに挑戦するプランナーとして活動中。
LD(主に書字障害)とADHDの当事者。

いっちー
合同会社Ledesone
ADHDと色覚障害の当事者であり、自身の経験を背景にニューロダイバーシティの重要性を発信。2024年3月よりLedesoneに参画し、イベントや情報発信のためのコンテンツ制作などを通じて「ちがいを活かす社会づくり」に関わっています。
本業はAR/XRコンテンツをつくるデザイナー
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15:05〜15:25|大学による取り組みセッション(大阪大学・大阪電気通信大学)
①大学生の課題管理を見える化する「タスクコム」アプリの開発
大学で留年したり、休学したりする学生さんがいます。
背景のひとつに、発達障害で課題管理がうまくいかず、単位がとれないことがあります。この問題に取り組むために、課題管理を見える化するアプリを開発しました。
学生さんの声から生まれた「タスクコム」をご紹介します。
・Speaker
大阪大学 キャンパスライフ健康支援・相談センター
前田 由貴子
②取巻く環境をデザインする 〜プロセスを大切にしながら「いろんな居場所」を創る〜
私たちが目指している「協働のデザイン」手法をご紹介します。当日は本学の学生達もカームダウンスペースの展示で参加しており、その製作プロセスについて解説したいと思います。
また、近隣の小学校の支援学級と協働して居場所をデザインしてきた取組みについても触れていきます。
・Speaker
大阪電気通信大学 建築・デザイン学部 建築専攻 準教授
北澤 誠男
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15:30〜16:00|プラチナスポンサー「株式会社モリサワ」
書き方はもっと自由でいい〜当事者と語る「書きの困りごと」とお手本としての「UDデジタル教科書体」〜
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16:20〜17:00|プラチナスポンサー「アルファサード株式会社」
外国人だけじゃない、障害者にも子供たちにも「やさしい日本語」で伝えよう
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17:05〜17:30
コンセントが考える、これからのデザイン
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17:35〜18:00
発達障害の当事者が感じるタスク管理の課題とテクノロジーを用いた向き合い方
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18:05〜18:35|プラチナスポンサー「株式会社電通デジタル」
多様性を活かした共創がビジネスを支える
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18:40〜19:20|クロージングセッション
見えづらい”ちがい”を活かす環境の整備〜脳の多様性にもとづくニューロインクルーシブデザインの話〜
展示ブース出展企業
株式会社モリサワ
株式会社アルファサード
株式会社電通デジタル
株式会社コンセント
牛乳石鹸共進社株式会社
フェルマータ合同会社
大阪大学 キャンパスライフ健康支援・相談センター
大高電気通信大学 北澤研究室
皆さまのご参加、ぜひお待ちしています!
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