部活動(吹奏楽)の地域展開を考える ― 地域と企業がともに描く、これからの“文化の支え方” ―
  • EVENT QB共催
  • 一般参加可能

部活動(吹奏楽)の地域展開を考える ― 地域と企業がともに描く、これからの“文化の支え方” ―

開催日:
2026年5月15日(金)14:00~16:30

共催: QUINTBRIDGEほか(予定)

部活動(吹奏楽)の地域展開を、実践者とともに考えよう

少子化や教員の働き方改革を背景に、全国で進む部活動の地域展開。
なかでも吹奏楽は、楽器・練習環境・指導体制など、学校単位では支えきれなくなりつつある課題が集中的に表れる部活です。

当日は、実際に部活動を地域で運営している自治体のリアルな取り組みや、SNSでも注目を集める吹奏楽指導者による、現場目線の話といった、“今まさに動いている実践者の声” を直接聞くことができます。

そのうえで、行政・学校・地域・民間企業がそれぞれの立場を越えて、部活動の地域展開を、どのように支え、どう持続させていくのかを、QUINTBRIDGEという共創の場でともに考えます。

このイベントの注目ポイント

✅ 部活動を「すでに地域で運営している町」の実例が聞ける
 構想段階ではなく、実践・運営フェーズのリアルな課題と工夫を共有します。

✅ SNSで話題の吹奏楽指導者が登壇
 学校・地域・世代を越えて音楽を続けるための視点や、現場での試行錯誤を、指導者本人の言葉で聞くことができます。

✅ 理論×実践×共創が交差する場
 「知る」だけでなく「具体的解決につながる対話」を生むことを重視します。

こんな方におすすめ

  • 部活動や教育・文化活動の今後に関心がある
  • 部活動の地域展開について考える機会を探している
  • 学校・地域・行政と連携した取り組みに興味がある
  • 地域課題をテーマに、新しい関わり方や事業の可能性を探りたい
  • 吹奏楽や音楽文化に関わってきた/関わりたい
  • 具体的な解決アイデアや技術、サービスを持っている
  • 「なんとなく気になる」「面白そう」と直感で思った人

イベント概要

■日時:2026年5月15日(金)  14:00~16:30(交流会込み)
■場所:QUINTBRIDGE 1F
■参加資格:テーマ(吹奏楽や部活動の地域展開、文化・教育の未来づくりなど)に関心がある方、実践者の方
■定員:60名
■費用:無料
■参加形式:現地開催
■タイムスケジュール 
詳細プログラム、タイムスケジュールは公開準備中

参加者へのメッセージ

本イベントは、「すぐに答えを出す場」ではありません。
一方で、部活動(吹奏楽)の地域展開に関して、
 •こんな仕組みが考えられる
 •こういう技術・サービスが活かせる
 •こういう視点が必要ではないか
といった 具体的なアイデアやアプローチをお持ちの方にも、ぜひご参加いただきたいと考えています。
解決策や事業アイデア、実証に向けた構想をお持ちの方は、ぜひ事前にご連絡ください。
本イベントをきっかけに対話や共創へとつなげていきたいと考えています。

登壇者

井内 聖

北海道安平町教育委員会 教育長

公立中学校教員から幼児教育へ転身。幼稚園、保育園、子ども園の園長などを経て、2023年4月から総務省の地域プロジェクトマネージャーの制度を活用し、リズム学園との兼業で安平町教育委員会に勤務。安平町立早来学園開校にあたっては震災直後の住民議論から関わり、基本構想、基本設計に携わる。官民連携、公私連携の視点から0歳から15歳までの一貫した教育とまちづくりを進めている。北海道文教大学客員教授。安平町にて吹奏楽の地域展開についてのプロジェクトを推進。

堀江 龍太郎

指揮者・吹奏楽指導者

指揮者、作編曲家、吹奏楽指導者。東京芸術大学附属高校、ライプツィヒ音楽大学、ベルリン芸術大学大学院首席卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。ドイツ国立音楽学校専任講師、メニューイン音楽財団ソリスト、ノルトハウゼン歌劇場契約団員、東京佼成WOやゲヴァントハウス管弦楽団等、国内外の交響楽団で多数客演を務め、過去通算3,000回を超える演奏会に出演。北海道十勝しみず吹奏楽団音楽監督。客演指揮、コンクール審査、学校指導、個人レッスンを国内外で行う。2025年より北海道安平町にて吹奏楽の地域展開バンドの指導者を行う。

  • 服部 悟

    服部 悟

    株式会社服部管楽器 代表取締役

    1982年(昭和57年)生まれ。岡山出身。岡山東商業高校出身。中部楽器技術専門学校出身。2004年に管楽器修理工房服部を設立。2016年株式会社服部管楽器代表取締役に就任。全国4か所の直営店と4か所のフランチャイズ店を展開。
    最近では一般社団法人 ネクストウィンズ・ジャパンを設立し、吹奏楽部の地域展開のサポートをしています。

  • Shizuka Zucca Nagahama

    Shizuka Zucca Nagahama

    founding member of tonari

    Zuccaはtonariの創業メンバーとして、ソーシャルインパクトプロジェクトの創出やコミュニティ運営、広報をリード。公共放送でディレクター・プロデューサーとして10年の経験を持ち、教育・ドキュメンタリーなど幅広い制作に携わる。仕事以外でも、クリエイティブ×テクノロジー×教育・福祉を掛け合わせた活動に注力。祖父は日本フィルハーモニー交響楽団のトロンボーン奏者。

  • 宮崎 一

    宮崎 一

    NTTビジネスソリューションズ バリューデザイン部

    大阪大学大学院 基礎工学研究科修了。NTT入社後、技術開発センタ、英国、タイ現地法人での海外駐在をへて、2017年NTTコミュニケーションズ国際部門(現NTTデータ)のアジア戦略担当部長。2020年自動運転向け画像解析AIを研究開発する株式会社モルフォに事業開発部長として参画。2023年より NTT西日本の自動運転事業責任者として、全国20以上の自治体と次世代モビリティ導入を推進。2025年自動運転R&D企業のフランスNavya Mobility社外取締役就任。

  • 河尻 健作

    河尻 健作

    株式会社HUBatLIFE(HUB@LIFE)
    代表取締役社長

    採用人事コンサルティング、組織開発、HR育成研修、イベントプロデュース、BPO事業を展開。
    新卒採用における戦略設計からリクルーター育成、内定者フォロー、定着設計まで一気通貫で支援し、企業と若者の最適なマッチングを実現している。現場から人事トップへと上り詰めた経験を活かし、研修講師としても高い評価を得ている。学生時代は吹奏楽の強豪校に所属。そこで培った「チームで成果を出す力」「非言語コミュニケーション力」「PDCAで成長し続ける姿勢」を事業の根幹としている。「採用は長期経営計画×マーケティングである」と定義し、企業の理念と個人の価値観のマッチングを重視。特に「吹奏楽経験者は社会で活躍できる人材である」という信念のもと、その価値を企業・社会へ発信し続けている。
    【信念】
    「吹奏楽経験者は、社会のあらゆる場面で活躍できる」

  • 鯛 裕修

    鯛 裕修

    西宮市立鳴尾南中学校吹奏楽部顧問

    兵庫県出身。西宮市立上甲子園中学校出身。高校卒業後はくらしき作陽大学音楽学部に進学し、打楽器を故今村三明氏(元NHK交響楽団打楽器奏者)、山下武氏に師事。卒業後は滋賀大学大学院へと進学。修了後は一般企業に勤め、トレーナーとして吹奏楽・打楽器およびマーチングを兵庫県内の中・高等学校の吹奏楽部で指導。2021年より音楽教員となり、吹奏楽部を指導。現在中学校教員として吹奏楽部を指導する傍ら、一般楽団を立ち上げ、部活動の地域展開に向けて活動中。西宮市立鳴尾南中学校吹奏楽部顧問、 Sirius Wind Orchestra 代表、The Rogue scorpions音楽監督。

モデレーター

甲斐 由記

NTT西日本 ミライ事業共創室

2005年にNTT西日本入社。営業・サービス企画・人材育成・D&I推進など幅広い領域を経て、現在はオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」で、企業・学生・自治体・地域をつなぐ共創の場づくりを担当。パラレルキャリアとして国家資格キャリアコンサルタントの資格を有し、人と組織の成長支援にも情熱を注ぐ。さらに吹奏楽を愛する1人として運営から音楽を支えるボランティア活動にも精力的に取り組んでいる。

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