
- 一般参加可能
偶然と行動が生んだ共創プロトタイプ 〜まち・人・未来を繋ぐデジタルアーカイブ〜
- 開催日:
- 2026年3月6日(金)18:30~20:30
共催:QUINTBRIDGE/One京橋コモンズ / 株式会社IZUTSUYA / Komorebi
小さくてもやってみる ”共創をプロトタイプ”として捉える
地域で新たにチャレンジすることや新しい取り組みを始めること、そこに欠かせないのが地域との関わり方。また地域側にとっても、どのように受け入れて地域を巻き込んでいくのか、どんなスタンスでいればよいのか、不安となる部分もあるのではないでしょうか。
本イベントは、それらの方々をつないだ共創のハブであるQUITBRIDGEが、多様なプレイヤーとどの様にして共創を起こしていったのか。京橋商店街、デジタルアーティスト、プラットフォーマー、それぞれの視点で紐解きながら展開するトークセッションです。
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大阪京橋の日常に、見たことのない「どこかの街」が重なり合う。
商店街を歩き、ふとスマホをかざすと、そこには京橋ではなく、日本各地や遠くオーストリアにある喫茶店の風景が浮かび上がる。デジタルスキャニングによって保存された「世界のどこかの日常」が、AR(拡張現実)となって京橋の街に接続される。
この不思議な体験は、単なる最新技術のデモンストレーションではありません。
なぜ、京橋商店街というフィールドで、あえて「外の世界の記憶」を展示したのか。 そこには、地域をフィールドとして提供する側の思い、デジタルで街の体温を残そうとするアーティストの情熱、そしてそれらをつなぎ、支えたプレイヤーたちの、ビジネスだけでは語りきれない対話がありました。
本セッションでは、このプロジェクトに関わった4つの視点から、それぞれの「思い」や「必要としていること」を時系列で紐解いていきます。
- QUINTBRIDGE: まだ形のないアイデアに、なぜ可能性を感じ、つないだのか。
- 京橋商店街(フィールド提供者): 自らの街を「表現の舞台」として開放し、何を受け取ろうとしたのか。
- アーティスト(プレイヤー): 街の変化をアーカイブし、異なる場所を重ねることで何を伝えたいのか。
- IZUTSUYA(プラットフォーマー): 実在するものをデジタルで残す行為が、地域の未来にどう寄与するのか。
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これは、一過性のイベントの裏側を語る場ではありません。 異なる目的を持つプレイヤーたちが、どのようにして共通の「思い」を見出し、具体的なアクション(プロトタイプ)へと至ったのかを知るための時間です。
地域でコトを起こしたい人。技術を使って誰かのために動きたい人。そして、変わりゆく街の景色を愛おしく思う人。 それぞれの視点が交錯するこの物語の中に、あなたのネクストアクションに繋がるヒントが隠されているはずです。
こんな方におすすめ
・まちづくりに関わる方
・地域をフィールドに事業を検討されている方
・地域の場作りをしている、またはこれから作ろうとされている方
・アート×地域に興味がある方
・地域活性に取り組む方
イベント概要
■日時:2026年3月6日(金) 18:30〜20:30
■場所: QUINTBRIDGE 2階
■定員:40名
■対象者: どなたでも参加可能
■形式:現地のみ
■費用: 無料
タイムスケジュール
18:00~ 受付開始
18:30~ オープニング
18:40~ トークセッション
19:50~ グラレコで振り返り
20:10~ 交流会ライブスキャニング(希望者のみ)
20:30 終了
登壇者

レベッカ・メルリック (Rebecca Merlic)
デジタルアーティスト / komorebi(国際NGO団体)
ヨーロッパを拠点に活動するデジタルアーティスト、建築家、映像作家。
仮想空間を包括的な「場」として捉え、アイデンティティや集合性をテーマに、脱植民地主義やフェミニズムの視点から、建築・人類学・デザイン・教育など多領域を横断して制作。
World OMOSIROI Award 12th、DKB VRアート賞、マリアンネ・フォン・ヴィレマー賞、ほか受賞。他にも大阪・関西万博オーストリア館で作品を初公開、東京CONTRASTギャラリー、大阪ナレッジキャピタルでも展示。

鮫島 秀虎 (Hidetora Sameshima)
一般社団法人まちづくり支援機関 / ONE京橋コモンズ 代表
1980年大阪府生まれ。サラリーマンでありながら社会貢献活動家として活動。学生時代から地元の祭りを通じてまちづくりに携わり、現在は大阪・京橋でアップサイクル、防災啓発、教育などを融合したソーシャルグッドなコミュニティカフェを運営している。異業種や世代を越えた人々が交わるエコシステムをヒガシエリアにつくるべく、活動家集団「ONE京橋コモンズ」を立ち上げ、地域に暮らす人・働く人・学ぶ人の“余白時間”を活かした社会参画の仕組みを日々仕掛けている。

藤田 朋 (Tomo Fujita)
株式会社IZUTSUYA CBO / 株式会社モグ 代表取締役
グラフィックデザイン及びクリエイティブ制作を経て、ビジネスディレクション、ビジネスブランディングで中小企業の経営・事業・プロジェクトの推進をサポートしている。
イベント企画

九谷 一彰 (Kazuaki Kutani)
QUINTBRIDGE コミュニケーター

網干 まりん (Marin Abohi)
QUINTBRIDGE コミュニケーター

稲垣 奈美 (Nami Inagaki)
QUINTBRIDGE コミュニケーター/グラフィックレコーダー
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