
- 一般参加可能
アトツギのアトツギによるアトツギのための応縁ピッチ ~関西アトツギ・ブラッシュアップ・ナイト 「志」をアップデート。~
- 開催日:
- 2026年2月16日(月)18:00~20:30
共催:一般社団法人応縁堂 / QUINTBRIDGE 協力:一般社団法人ベンチャー型事業承継
「アトツギ甲子園」挑戦した“アトツギ”が登壇する共創ピッチイベント
本イベントでは「アトツギ甲子園に出場したみんなが優勝」という精神のもと、アトツギ甲子園予選に挑んだ関西圏のアトツギたちが集結し、自らの事業構想と未来への想いをピッチ!
決勝進出への賞賛のみならず、ピッチを行ったアトツギ誰もがイベント&ネットワーキングを通し、新たな共創や連携が生まれる場をめざします。
タイトルに採用されているキーワードでもある「応縁(おうえん)」はアトツギを単に応援するのではなく、人・企業・知見・機会など、さまざまな縁をつなぐことで、アトツギの挑戦を後押ししていきたいという想いを表した言葉です。
アトツギ甲子園への挑戦は自社事業と真正面から向き合い、未来を描き出す本気の挑戦。その過程で生まれた「挑戦の種」は、関西、そして地域経済を動かすイノベーションの源になると考えます。
アトツギの熱意と挑戦に共感する皆さんとともに、縁が縁を呼び、挑戦が次の挑戦へとつながっていく――――
関西から新たなイノベーションを加速させるイベントになること間違いなし!
アトツギ甲子園とは
中小企業庁主催で、全国各地の中小企業·小規模事業者の39歳以下の後継者が、既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを競うピッチイベント。エントリー後、書類審査の通過者による地方大会を6ブロックで開催し、各地方大会を勝ち抜いた18名による決勝大会を開催。新規事業を通じた後継者の戦略立案能力、発信力、実行力の能力の育成を目的に、早期の事業承継の実現と企業の成長の促進を図るための取り組み。
イベント概要
■日時: 2026年2月16日(月)18:00~20:30
■場所: QUINTBRIDGE(大阪・京橋)
■対象者: どなたでも参加可能
■費用: 無料
■共催: 一般社団法人応縁堂 / QUINTBRIDGE 協力: 一般社団法人ベンチャー型事業承継
タイムスケジュール
17:30~ 受付開始
18:00~ オープニング
18:10~ アトツギによるピッチ
アトツギ甲子園への挑戦者たちが、家業の経営資源を活用して「社会課題」の解決に挑む事業構想を発表するセッション。登壇者全員が一人の挑戦者として、未来を切り拓くための「想い」をプレゼンします。
18:40~ グループワーク
異なる視点を持つ多様な参加者が、アトツギの構想をどう具体化し、社会実装へ繋げられるかを議論するセッション。それぞれの専門性やリソースを掛け合わせることで、新たな共創の可能性を模索します。
19:00~ クロストーク
アトツギ甲子園というプロセスを通じて得た、葛藤や気づきを深掘りするトークセッション。個人の挑戦を地域全体の持続可能なアクションへと繋げるためのヒントを探り、次なる挑戦を支え合うエコシステムのあり方を議論します。
19:40~ 記念撮影
19:45~ 交流会
20:30 終了
こんな人にオススメ!
・中小企業のアトツギ(後継者・後継者候補・既承継者)
・アトツギを応援したい方
・地元企業を応援したい方
・アトツギのアツい想いを聞きたい方
・事業共創を実現した方
アトツギ甲子園・関西アンバサダー <クロストーク登壇>

芦田 拓弘(Takuhiro Ashida)
株式会社あしだ 取締役 / 株式会社Eco Forest Friendly 代表取締役 / アトツギ甲子園近畿ブロック京都府アンバサダー
1992年京都府生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科修了。千代田化工建設(株)でプラントエンジニアとして国内外プロジェクトに従事。2022年に家業・林業会社にアトツギとして入社。「林業を通じて人と森を繋げる」をミッションに伝統的な林業にIT技術を融合した「EcoPay」「EFF木材流通システム」を開発。2025年に(株)Eco Forest Friendlyを設立。第5回アトツギ甲子園「経済産業大臣賞」受賞。

大西 佑亮(Yusuke Onishi)
ミヅホ株式会社 取締役(17代目) / アトツギ甲子園近畿ブロック奈良県アンバサダー
奈良県橿原市生まれ。自動車部品メーカーで開発・経営企画を担当後、2024年9月に家業へUターン。木桶仕込み純米酢をベースにしたクラフトビネガー「saku」を企画し二度のピッチ最優秀賞受賞、2025年6月より中川政七商店直営店で販売開始。「すこやかに、心地酔い。」を掲げ、木桶発酵の伝統と現代ライフスタイルを結ぶ新たなドリンク文化を創出中。

高丸 泰幸(Yasuyuki Takamaru)
高丸工業株式会社 専務取締役 / アトツギ甲子園近畿ブロック兵庫県アンバサダー
関西学院大学では中小企業の事業承継について学び、首席で卒業。三井住友銀行での勤務を経て、家業である高丸工業に入社。家業に戻ってからは、クレーン等の資格を取り現場主義を自ら実践。一方で、製造メンバーからは大手上がりの社長の息子・ボンボンと、はれ物に触るような扱いを受ける。圧倒的な労働時間で徐々に信頼を得て、現在は営業をメインに銀行での経験と経営知識を活かし、アトツギとして経営全般を統括。PC遠隔操作溶接ロボット「WELDEMOTO」を開発し新規事業として推進中。

桐島 豊(Yutaka Kirishima)
有限会社電研 常務取締役 / アトツギ甲子園近畿ブロック大阪府アンバサダー
1988年大阪府東大阪市生まれ。天理大学中退後、大学生のインターン事業を中心としたスタートアップ企業を立ち上げ。 12年間で全国17拠点を運営し、長期インターンシップでは800名の学生を社会に輩出。短期も合わせると1万人の大学生と関わる。自社商材・サービスを作りあげる難しさを痛感する中で、双子の兄から独自の技術を持つ家業に誘われ、2024年5月にアトツギとして入社。地方町工場の技術を世界へ届けるために挑戦中。

濵﨑 航平(Kohei Hamasaki)
株式会社濵﨑銃砲火薬店 代表取締役(仮) / アトツギ甲子園近畿ブロック滋賀県アンバサダー
1997年滋賀県生まれ滋賀県育ち。純滋賀県民。関西大学社会学部卒業後、株式会社電通クリエーティブキューブに入社。広告制作の現場でプロダクションマネージャーとして勤務するが、多忙な環境で体調を崩し退社。創業100年の歴史を持つ家業に戻る。伝統を守りながらも、高齢化や人口減少が進む銃砲業界に革新を起こすため、「銃砲店らしくない銃砲店」をスローガンに掲げる。関西初のクレーシューティングシミュレーター施設開店、アパレルブランドの立ち上げ、狩猟をテーマにした地域活性化プロジェクトなど、次々と新たな挑戦を仕掛けている。
アトツギピッチ登壇者

小田 智英(Tomohide Oda)
洛西紙工株式会社 取締役
1991年栃木県生まれ。TOTO株式会社を経て、2020年にダンボール製造の家業へ。自社を単なる梱包資材供給会社ではなく、教育や防災分野での社会課題解決を行う企業へと進化させるべく、地域に根差した活動を展開中。

樋口 真士(Sinji Higuchi)
株式会社樋口電子 専務取締役
1991年大阪府高槻市生まれ。関西大学電気電子工学部卒業を基盤に、技術と経営の接点でキャリアを重ねる。2020年社会環境の転換期に家業・樋口電子の再建を担い、現場起点の改革で収益構造を再設計。現在は専務取締役として、日本の製造業が非効率として切り捨ててきた「手加工」を戦略資産として再定義。人の技と仕組みを融合し、持続的に競争力を生む製造モデルの構築に挑んでいる。

市川 智裕(Tomohiro Ichikawa)
株式会社市川商店 専務取締役
1990年京都府出身。大阪市立大学商学部、グロービス経営大学院卒業。
大手住宅建材メーカーでの勤務を経て家業である市川商店へ入社。全国でも珍しい業務用の「豆」に特化した専門店として、専門性と産地との深い繋がりにより事業拡大中。未来のこどもたちのため、『日本の食文化とともに歩む千年企業』を目指す。

川端 佑弥(Yuya Kawabata)
株式会社辰弥 取締役
1995年 大阪府生まれ。建築構造学 修士課程修了。新卒より不動産デベロッパーにて新規事業企画職に従事。2024年よりアトツギとして現職の鉄工所へ。 第6回アトツギ甲子園ファイナリスト。業務直結型の社内開発アプリ「鉄骨#Compass」を用い、自社の業務効率化に成功。 「出来ない理由より、出来る理由を。」をモットーに、顧客の課題を解決するための新規事業を多数発足。既存事業の深化とともに、家業の発展を図る。

大西 潤(Jun Onishi)
株式会社日東社 専務取締役
1992年に兵庫県姫路市生まれ。株式会社日東社の5代目アトツギ予定。2015年慶應義塾大学卒業後、リンクアンドモチベーションへ入社し、組織人事コンサルティングに従事。2019年に家業である株式会社日東社へ入社。斜陽産業であるマッチの製造販売を主要事業に持つこと、さらには業界トップメーカーとして「マッチを新たなライフスタイルの象徴」へ進化させるべく事業開発に取り組む。

小林 宏聡(Hiroaki Kobayashi)
株式会社マルキン 専務取締役
1988年、兵庫県加東市生まれ。大学・大学院では微生物の遺伝子を研究。卒業後は東京でWEBの広告代理店に勤務。2022年11月、家業である株式会社マルキンに入社。各産地の刃物職人やその技術に触れる中で、日本の職人や刃物技術の素晴らしさを、より多くの人に伝えたいと考えるようになる。海外からの日本の刃物需要に着目し「世界各地の刃物に、日本の刃物技術を用いた商品開発」に取り組んでいる。
イベント企画/ファシリテーター

小野寺 亮太(Ryota Onodera)
一般社団法人応縁堂 代表理事
1990年京都生まれ滋賀育ち。アトツギオタク。飲食店の3代目として生まれるも、大学卒業後は行政マンに。大きくなるまでは家業を肯定的に捉えられなかったが、とあるきっかけで中小企業の後継者(アトツギ)の面白さや可能性に気付く。2024年3月に京都・滋賀を中心としたアトツギコミュニティ「アトツギラボ」を立ち上げ、毎月のイベント開催や地域×学生で共創する「アトツギ縁日」等を企画し、現在は100名以上のコミュニティに広がる。2025年5月に一般社団法人応縁堂を設立。「人類みなアトツギ」を提唱し、行政マンとの二足のわらじで、アトツギを全力で応援中。フリーマガジン「ハンケイ500m」でコラム“アトツギワールド”を執筆中。
福井 健太郎(Kentaro Fukui)
NTT西日本 QUINTBRIDGE コミュニケーター
QUINTBRIDGEにて、スタートアップや地域企業、アトツギなど多種多様なプレイヤーをつなぐコミュニケーターとして活動。滋賀県にて現役のアイスホッケー選手としても活動中。
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