
QUINTBRIDGEにて、NTT西日本グループの専門性を高めた "スペシャリスト" によるトークイベントを開催します!
NTT西日本グループには、マネジメント職をめざす道に加え、「スペシャリストグレード」という専門的なスキルを極める "スペシャリスト" をめざすキャリアがあります。
このイベントでは、その道を極めた専門家として企業に所属するスペシャリストグレードに登用された社員(=SG社員)に登壇いただき、これまでの専門性をどうやって身に付け、どんな活躍をされているかなどリアルにお話しいただきます。
こんな方におすすめ
- 専門性のある社員が企業内においてどのような活躍をしているのか知りたい方
- ジェネラリストではなく"スペシャリスト"として所属することでの強みを知りたい方
- 専門性のある "スペシャリスト" とつながりをもちたい方
- NTT西日本グループの"スペシャリスト"はどのような活動をしているのかインプットしたい方
タイムテーブル
16:00-16:10 オープニング
16:10-16:20 パネリストの自己紹介
16:20-16:40 QAセッション
16:45-16:55 パネリストの自己紹介
16:55-17:20 QAセッション
17:20-17:30 クロージング
17:30-18:00【現地参加者のみ】パネリストとのフリー交流タイム
現地でのご参加に限り、SG社員とのフリー交流タイムに参加可能です!
登壇者

中西 優介
専門分野:データサイエンティスト
2019年よりDX部にてデータ分析基盤の企画・維持運用・データ分析を幅広く実施。BIツールTableauの公式アンバサダー(Public Ambassador)として2年連続選出されるとともに、データ可視化における国際的なハッカソンPJにて、日本初の出題者として選出。

加藤 大喜
専門分野:データサイエンティスト
NTT西日本のLINKSPARK名古屋で約3年間、デジタルデータビジネスのDX提案業務に従事しており、データサイエンスに関するスキルを発揮し公共民需問わず売上拡大を実現。中小店舗やネットショップのPOSデータ利活用や経営支援にも携わっている。

瀬之口 弘
専門分野:ITアーキテクト
Microsoft Azure/365関連の施策・案件に従事し、オンプレミスからクラウドまで幅広く貢献。人材育成とクラウド分野の拡大にも注力し、2024年度にはAWS All Certification Engineer、Microsoft Partner Top Engineer(Modern Work部門)を受賞。

高須賀 将秀
専門分野:ITアーキテクト
NTT西日本のデータドリブン経営に対するデータ活用基盤に関する業務に従事しており、その中でもデータ活用やクラウドに関するスキルを発揮し、アーキテクチャ最適化やデータ活用の利便性向上に貢献。博士号を始めとした研究業績での表彰やクラウド事業者からTop Engineerの表彰を受賞。

平田 賀一
専門分野:開発エンジニア
フルスタックエンジニアとして、非通信領域・社会課題解決領域の新サービスの立ち上げ・拡大や、トラブル案件の支援に従事するとともに、多数の社内エンジニアを育成。技術士(情報工学部門)等、多くの高度資格を取得。得意分野はパブリッククラウド(PaaS/IaaS)×セキュリティ。

酒井 佑太
専門分野:データサイエンティスト
データ活用支援業務に従事。データ分析に関するスキルを発揮し、宮島ストレスフリー観光ややまぐちDX推進拠点Y-BASEなど大型案件の創出・導入に貢献。Tableau公式アンバサダー(国内に20名、世界に356名)に4年連続選ばれており、データ活用業界におけるNTT西日本のプレゼンス向上へ寄与。

村田 利泰
専門分野:セールス・SE
空港ビジネス分野の営業を10年以上従事しており、持ち前のコミュニケーション能力や関係性構築力・空港における専門知識を活かし、羽田国際空港2期プロジェクト(260億円規模)完遂後、関西3空港(関空・伊丹・神戸)に対し空港業界初・NTT初となる「統合監視オペレーションセンターの設立」「機械警備システムの整備」をコンサルティングから構築までを品質高く完遂した。

石原 大嗣
専門分野:セールス・SE
約20年にわたり公共自治体様向け営業担当として従事。これまでに培った人脈と関係構築力・案件形成力をもとに、公共NW分野での専門的スキルを発揮し、西日本初のセキュリティクラウド基盤導入案件などを形成。県市町で構成の協議会とのチャネルでは横断的・面的な提案活動も展開。

山下 義陽
専門分野:開発エンジニア
3年間、新規事業の立ち上げやシステム開発の業務に従事。その中でもフロントエンドの開発に関するスキルを発揮し、聴シンクロやfooveなどの新領域でのサービス開発に取り組む。またNASA企画のハッカソンなどに参加し、対外活動などを牽引。プライベートではプロジェクトマネジメントのサービス開発を行っており、公私ともに実践的な技術力を研鑽。