大阪広報共創塾 その5 企業広報担当者が相互に学び、相談し、前進する広報ワークショップ
  • EVENT QB共催
  • 一般参加可能

大阪広報共創塾 その5 企業広報担当者が相互に学び、相談し、前進する広報ワークショップ

開催日:
2024年7月23日(火)18:00~20:00

主催:合同会社アーベント×株式会社Zenshin PR 共催:QUINTBRIDGE

広報担当者が相互に学び、相談し、前進する。 「解」を見つけ、広報スキルとPRセンスをアップグレードする広報共創塾

QUINTBRIDGEで出会った広報のプロ達とQUINTBRIDGE広報による企業広報担当者のためのワークショップ

吉川さんが考える広報三大課題
*情報が集まらない
*広報活動の成果・課員の評価が定まらない
*(社内外に)相談相手がいない

そんな悩みを持つ広報担当者同士が、楽しくマジメに広報について語り合い、相談し、新たなアイデアとヒントを見つけ、問題解決の糸口を見つけるワークショップを開催します。

実はQUINTBRIDGEにてメンバーや課題を変え、過去4回小さく口コミで開催されていた大阪広報共創塾。
 -自分の悩みを共有できて、糸口が見つかった。
 -他社の事例を聞いて、自社も備えていく必要があると感じた。
参加者からは自身の学びに留まらず、会社のBCP対策や自社のブランドについて更に深く考える行動に繋がっています。

広報の課題は、会社の課題。
ぜひ広報の立場から会社を考え、広報による共創を一緒に考えていきましょう。

イベント概要

日時  :2024年7月23日(火) 18:00~20:00
場所  :QUINTBRIDGE(大阪市都島区東野田町4-15-82)
スケジュール(予定):
    :18:00~18:10 大阪広報共創塾についてのご説明
     18:15~18:30 参加企業の広報体制プレゼンテーション(2社)
     18:30~19:15 ワークショップ
     19:15~19:30 ワークショップ内容の発表
     19:30~20:00 現地交流会
形式:現地のみ
定員:16名

このような人におすすめ

#企業で広報に取り組んでいる方
#広報専担では無いが、広報の知識が必要な仕事をされている方
#広報を経営に活かしていきたい方
#今後広報として動く予定がある方
#広報に興味をお持ちの方

登壇者

吉川 公二

合同会社アーベント 代表

東証一部上場企業(フェリシモ)で15年間にわたり広報とPRの責任ポジションを担う。
IPO(新規上場)、デザイン都市神戸での各種イベントの催行、神戸生絲検査場内の活用担当等を広報側面よりサポート。新社屋移転プロジェクトのメンバーとしても活躍。その間に「コーポレートコミュニケーション室」を「広報部」に押し上げた。
阪神・淡路大震災の支援活動経験を活かし、東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨災害被災地の支援を続ける。東北・熊本へは現在も通い続ける。
広報上の危機管理マニュアルを完成させ、リスク発生時にその機能を発動。
広いネットワーク(特にマスコミ・神戸企業関係)を持ち「know-how」より「know-who」が重要な時代に、高いコミュニケーション能力を発揮。

布谷 真侑未

株式会社Zenshin PR 代表取締役

大手金融会社にて広報・採用を10年経験、2020年独立、2023年法人化し、広報を通じて人と企業を繋いでいく。
各クライアント企業に関わり3年間の間に来てもらったメディアは100を超える。
2018年からラジオ番組を開始し、出演者は200名以上。
2019年に各行政と連携実施した6、000人規模の大阪万博カウントダウンイベントで選任広報を担当。
現在は、雑誌「経済界」ライター、アサヒビールにて飲食店向けPR講師、式典司会者を務めるなど活躍の場を広げている。

浦狩 亜紀

NTT西日本 イノベーション戦略室 事業開発担当シニアマネージャー 

2005年NTT西日本入社。
入社以来、フレッツ光のマーケティング・販売プロモーションを
2021年より現職にてQUINTBRIDGEのブランディングマネージャーとして、広報・PR業務全般を担当。

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