【イベント開催レポート】吹奏楽を通して、まちと学校が出会い、ミライを一緒に考える「吹奏楽部のミライセッション」
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【イベント開催レポート】吹奏楽を通して、まちと学校が出会い、ミライを一緒に考える「吹奏楽部のミライセッション」

公開日:
2025.12.25

2025年12月13日、QUINTBRIDGEと総合エンターテインメントダイニング BERONICA(ベロニカ) および大阪府立東高等学校、大阪府立都島工業高等学校の共催で「吹奏楽部のミライセッション」を開催しました。

*本イベントは、吹奏楽部が抱える課題を共有し、地域・企業・学校が一緒になって未来を描くための対話の場です。

なぜこのイベントを企画したのか?

近年、学校吹奏楽部は少子化や活動環境の変化により、存続や活動の質に課題を抱えています。

「どうすれば吹奏楽を続けたい学生を支えられるか?」

「地域や企業と連携し、音楽文化を未来につなげるには?」

そんな問いを軸に、今回のセッションを企画しました。

BERONICAとの共創の価値   

今回の会場は、大阪・京橋の総合エンターテインメントダイニング BERONICA

2005年に京橋に誕生して以来、20年間にわたり「新しい体験」を提供し続け、地域の文化、エンタメ拠点として成長してきた同社ですが、いっそう地域に根付いた事業を模索することを目的に、今回のイベントを共催が実現しました。
吹奏楽部にとって新しい演奏の場を開くパートナーです。
学校の体育館やホールとは異なる、ライブハウスならではの臨場感と音響環境が、学生にとって特別な体験となり、地域の音楽文化を発信する新たな拠点として、企業・学校・地域をつなぐ「共創の場」となりました。

当日のプログラム

1.高校生・社会人吹奏楽団による演奏
  東高等学校、都島工業高等学校、NTT西日本大阪吹奏楽団が迫力あるステージを披露。

2.パネルディスカッション&参加者アクティビティ
  「次世代に音楽の楽しさをつなぐための課題」をテーマに、学校の顧問の先生、企業、そして都島区の区長も登壇いただき、多様な立場の方の課題を共有しました。

その様子をグラフィックレコーディングで記録し、観覧者・奏者あわせて100名超の方が共感した課題が書かれたグラレコにシールを貼っていくアクティビティも行いました。

熱気あふれるステージパフォーマンス

東高等学校 吹奏楽部

都島工業高等学校 吹奏楽部

NTT西日本大阪吹奏楽団

パネルディスカッションのハイライト

「次世代に音楽の楽しさをつなぐための課題」をテーマに熱い議論が交わされました。

写真左から
都島区長 藤岡さん
NTT西日本大阪吹奏楽団 副団長谷岡さん
東高等学校 吹奏楽部顧問 鹿取先生
都島工業高等学校 吹奏楽部顧問 佐藤先生
モデレーター QUINTBRIDGE 下川

グラフィックレコーディングはQUINTBRIDGEコミュニケーターの稲垣が務めました!

■議論のポイント

部員減少と活動継続の難しさ
予算・楽器維持の課題
企業・地域との連携の可能性
新しい演奏の場づくり

 



パネルディスカッション後には、完成したグラフィックレコーディングを用いて、登壇者が語った「課題」や「思い」に対して、参加者が共感したポイントにシールを貼るアクティビティを実施しました

アンケート結果から見えたこと

満足度:平均4.68(5段階)、非常に高評価

今後の参加意向:「また参加したい」100%

今後の展望

QUINTBRIDGEとBERONICAは、吹奏楽を起点にした地域・企業・学校の共創のため、「演奏の場」「対話の場」「新しいアイデアの場」を広げ、音楽文化の未来をともに創っていきます。

次回に向けて

「企画に関わりたい」という声も多数いただいています。
ご興味のある方は、ぜひ企画担当の甲斐までお問い合わせください!

<お問い合わせ先> quintbridge@west.ntt.co.jp

本イベント企画担当者

  • 甲斐由記

    甲斐由記

    NTT西日本 ミライ事業共創室

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